専用品 書道 硯 若田硯３⑥ 紫仙作 大硯

）若田硯は紫式部が源氏物語を書く時に使っていたとの伝説のある硯です。硯チューニング：墨おり、墨色、墨の伸びを良くして、よい字・画が書ける様にする整備の事です。和墨をおろす力は日本で一番良いと思います。石の特性と作り方で決まります。墨おりよく粒度細かくよく墨が磨れて、墨色が多彩に出ます。端渓に劣らないと言われる硯ですが、私が作った若田硯は端渓より良いと思います。水墨画、かな半紙～全紙、漢字半紙～半切によいです。かな・水墨画向けの硯チューニングをしていますが、漢字にもとても良いです。（若田硯が多彩な墨色を出す訳ではないです。墨が気持ちよくすれて発墨します。書　書道具　墨　かな　仮名　漢字　日本画　水墨画　墨絵　絵手紙　油煙　茶墨端渓硯　若田石カテゴリーおもちゃ・ホビー・グッズ > 美術品 > 書商品の状態未使用に近い。＊発送は全て輸送補償のあるメルカリ便を使用しています。若田硯　　　　　　　17800リピーター様１割引　-1800合計　16000未使用の硯ですが、みにすた流の硯チューニング（改刻・整備）をした若田硯（長崎・対馬）です。対馬で作硯しておられた永友紫仙さんの作硯です。この硯は若田石の中でも抜群に石がよいです。墨堂の手触りはツルツルサラサラですが墨がよくおります。硯と墨を両方知る必要があります。もっと、より良い書画の世界を伝えたい、そう思っています。販売中のみ表示にチェックをつけると、より見やすいです。松煙墨（青墨）、油煙墨（茶墨）ともによいですが、油煙に特によいです。（補足）墨が速くおりる、粒度細かく下りる、墨色がよい、墨が伸びる、運筆が良い、全て原理があります。＊匿名配送をご希望の場合は事前にコメントをお願いします。濃墨から淡墨まで墨色が良く、息の長い線と掠れが書けて、抜群によい線が書けると思います。#みにすた硯（感動硯）↑硯の一覧をはこちらをクリックください。他の方はご遠慮ください。私の硯を使って、書画が上手くなった気がするとよく言われます。若田硯のよい石を多彩な墨色が出る様に作ると出せる、って話です。硯裏に「若田硯　紫仙刻」と彫られています。サイズ：20.0×13.8×2.2cm重量：1kg超（1.2kgぐらい）＊墨と同梱であれば墨を400円／本お値引きしてます。墨ってこんなに磨れるのか、って思っていただけると思います